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世界一の
エンターテイメント空間
創出企業へ

取締役副社長樋口 一成KAZUNARI HIGUCHI

レッグスの事業成長の歩みを振り返ると、3つのステージに分けられます。第1ステージは、クライアントからの案件を大手広告代理店経由で受注するステージ(広告代理店経由受注型のビジネス)。第2ステージは、クライアント企業から直接受注が中心となるステージ(クライアント直接受注型のビジネス)。第3ステージの現在は、第2ステージの直接受注型のビジネスに加え、見込み型のビジネスを展開していく段階へと進んでいます。第2ステージまではあくまで受注型でものを作っていましたが、第3ステージで取り組む、見込み型のビジネスでは、内容も価格も自らが主導で決め、仕事を自ら創出してくことができます。

ただし、そのためにはセールスプロモーションや流通に対する深い知見に加えて、ニーズが高く、マーケット自体を切り拓いていくような強い商品が不可欠です。そこで、当社はSP領域(販促領域)にエッジを立てて、その領域内で今まで積み重ねてきた専門性、独自性を発揮していく戦略を取っています。今、何でも売っていることを強みとしてきた総合スーパーが苦戦している一方で、専門店が業績を伸ばしていることを見ても、この戦略に自信を持っています。その中で、飲食店や小売店といった空間(場)にコンテンツを掛け合わせ、それをエンターテイメントのプラットフォームととらえ、コト・モノ消費の場として活用していくことは、私たちの強みを発揮しやすい領域になります。大量生産・大量消費の時代が終わり、モノが売りにくくなった時代において、魅力あるコトを入り口にしてモノを売るというアプローチは、確かな成果を出しつつあります。また、日本のキャラクターコンテンツは世界一の水準にあります。ここに強みを持つということは、世界一になれる領域を創るということでもあるのです。

新卒で入社される皆さんには、是非若さを活かし、好奇心旺盛に感度高く仕事をしていただくことを期待しています。会社が大切にしている、考え方・価値観に共感でき、好奇心と高い感度を持って一生懸命働いていただける仲間と共に、今後レッグスをより成長させていきたいと考えています。